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エコグリーン柏崎夏渡で初の植樹祭

 みんなで植えよう 小さな1本 緑の大地――をテーマに第1回柏崎地域植樹祭=花とどんぐりの森づくり=が2日、市内東長鳥のエコグリーン柏崎夏渡で開かれ、子どもたちや北条地区の人たち、緑化ボランティアら約180人がアカマツやブナなど5種類・365本の木を植えた。

 県民運動「にいがた『緑』の100年物語」の柏崎広域圏版として、地球環境の保全と緑豊かな柏崎地域の創造を目指しての取り組み。同事業推進委員会柏崎支部長を務める西川市長を委員長に、広域事務組合をはじめ柏崎刈羽の各界代表や緑化関係者が植樹祭実行委員会を組織。花と緑の環境づくりネットワーク(高橋長究会長)と共催で今年初めて開いた。第1回会場に選んだのは今春にオープンした一般廃棄物最終処分場のエコグリーン柏崎夏渡。連日の雨で足元はぬかるんだものの、時折、青空がのぞく空模様に恵まれた。

 開会式で西川市長は「子どもや孫の世代がいい空気、環境に恵まれるよう、緑の財産を残していこう」と呼びかけた。柏崎市緑の少年団代表の大橋環(たまき)さん(新道小5年)が「緑と命をはぐくむ心を持ち、自然とふるさとを大切にすることを誓う」と植樹宣言を行った。

 続いて、市長や高橋会長、金子博・県柏崎地域振興事務所長、江尻東磨・北条地区コミュニティ振興協議会長が北条の木のヤマボウシを記念植樹。樋口高柳町長、品田刈羽村長をはじめ、小学生や集まった大勢の人たちが次々と、大きな木になることを願いながらていねいに苗木を植えた。北条中の生徒はスコップで植栽穴掘りに汗を流した。作業の後は、北条の山で採れたアマンダレ、ハタケシメジなど6種類のキノコが入ったみそ汁で体を温め、処分場施設の見学も行った。

 この日植えたアカマツは松くい虫被害林の中で生き残った抵抗力のある木から育成した苗木だ。

(2002/11/ 5)

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