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谷根川にサケの姿

 市内青海川地内を流れる谷根川で、産卵のために川を上るサケの姿が見られる季節となった。市が3年がかりで整備を進めた「さけのふるさと公園」の全施設が完成して初めてのそ上シーズン。同公園を会場に23、24の2日間、おなじみの豊漁まつりが行われる。

 市サケマス増殖事業協会(深井汀会長)は今年も、10月10日からサケの捕獲を開始。10月末までに昨年のペースを上回る約500匹を確保し、採卵・受精作業を進めている。

 さけのふるさと公園はサケや川に生息するいろいろな生き物の観察を通じて、自然の素晴らしさ、命の大切さを学んでほしいと、市が1999年度から整備した。展示室や人工河川(観察水路)に続いて、昨年春には稚魚飼育池、魚類観察池、交流(芝生)広場などが完成し、全施設が整った。

 サケそ上の季節を迎え、同公園を訪れる人も増えており、1日には比角小3年生150人と保護者が親子学習会で来園。3年生は総合的な学習で海をテーマに学んでおり、河口から海の様子を観察したり、採卵・受精などを学習した。サケのつかみ取りに挑戦した太刀川美月さんは「ピチピチはねて捕まえにくかったけれど、とってもおもしろかった」と話す。

 さけ豊漁祭りは23日(午前10時―午後4時)と24日(午前9時―午後3時)の2日間開催で、人気のつかみ取りも両日の午前10時半、午後0時半、午後2時半の合わせて6回(各回20人)実施。参加費2,000円(つかみ取りしたサケとおみやげ付き)。市農林水産課水産係(電話23―5111)で電話による事前申し込みも受け付けている。豊漁まつりではサケ親魚・加工品・いくら丼の販売、サケ汁サービス、サケ料理試食などが予定されている。

(2002/11/ 8)

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