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中央地区コミセンの防災講座。避難所になる12の町内役員が集まり、段ボールベッド、パーティションの組み立てに挑戦した=6日、同コミセン (2024/07/11)


相田院長(前列左から3人目)、長谷川副院長(同4人目)と、かつて例のない大人数となった臨床研修医。深刻な医師不足の中で期待が集まる=市内北半田2、柏崎総合医療センター (2024/07/10)


柏崎リーダー塾第6期生の入塾式。1年半にわたるカリキュラムのスター トを切った=6日、柏崎商議所 (2024/07/09)

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青少年の科学の祭典、観察・実験に大喜び

 「科学のえんま市へ出かけよう」と呼び掛けた青少年のための科学の祭典・柏崎刈羽大会(同実行委員会、文部科学省、日本科学技術振興財団主催)が23・24日、新潟工科大で開かれた。家族連れら約8,500人が訪れ、ずらりと並ぶ観察、実験ブースに子供はもちろん、大人も目を輝かせた。

 大会は1992年度から青少年の科学技術の観察・実験などの体験を通して、科学理科教育の振興を図るとともに、科学や技術を愛する人々との出会いと交流を図る全国的な事業として展開されてきた。本県では7年ぶりの開催で、同大学の講堂、体育館、屋外施設に65のブースが出展された。

 訪れた人たちはやじろべえにおもりをつるして揺らしたり、虫メガネと牛乳パックでカメラを作るブースに挑戦。紙で恐竜が飛び出す絵本を作り、粘土を丸めて光るだんごも完成させた。スライム作りをした内郷小3年・伊比茜さん、1年・春奈さんの姉妹は「こういう実験はおもしろい。いろいろなブースを回ってみたい」と話した。

 実行委事務局では「小中の理科主任を中心に、教育関係、民間企業、市民団体、地元大学が連携を図り、それぞれの持ち味が出せた。子供たちは身近な実験を楽しみ、感動していた。ノーベル物理学賞、化学賞で日本中が沸いている時だけに、科学に対する興味が育ってくれるものと期待したい」と述べた。

(2002/11/26)

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