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地元住民の畑で、自生のシソを摘み取らせてもらう参加者=6日、市内高 柳町石黒 (2024/07/13)


中央地区コミセンの防災講座。避難所になる12の町内役員が集まり、段ボールベッド、パーティションの組み立てに挑戦した=6日、同コミセン (2024/07/11)


相田院長(前列左から3人目)、長谷川副院長(同4人目)と、かつて例のない大人数となった臨床研修医。深刻な医師不足の中で期待が集まる=市内北半田2、柏崎総合医療センター (2024/07/10)

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谷根川で過去最大のサケ捕獲

 市内青海川地内を流れる谷根川で24日朝、大きなサケが捕獲された。計測の結果、体重10.3キロ、体長88センチの6年魚と推定されるオス。谷根川でサケの増殖事業が1978年に始まって以来、1番大きな「横綱」だ。

 この日はサケ豊漁まつりの2日目で、市サケマス増殖事業協会(深井汀会長)の人たちは朝早くから川で捕獲作業をした。午前7時半過ぎ、河口から50メートルほど入ったJR線鉄橋の下で捕まえた。

 ふるさとの川に帰ってくるサケはほとんどが体重4―6キロ、体長65―70センチクラスの4年魚。過去、最も大きかったのは1982年12月7日に捕獲した6年魚のオスで、体重10.0キロ、体長85センチ。「さけのふるさと公園」展示室に魚拓が展示されている。

 捕まえた時から「これは大きい」と事業協会や地域の人たちの話題を独占。さっそく身体測定が行われ、過去最高の大物と判明した。「数多くの試練を乗り越え、こんなに大きくなって柏崎に帰って来てくれた」と、増殖部会長の片山文三さん。谷根川はこのところ、そ上数が伸び悩んでおり、「これをきっかけに卵をたくさん抱えたサケも大量に来てくれたら」と望みを託した。

(2002/11/27)

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