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冬のボーナス「0.5─1ケ月未満」最多

 柏崎商工会議所は、今月実施した「年末一時金(冬のボーナス)に関する意識調査」の報告書をこのほどまとめた。会員事業所180社を対象にアンケートを行い、107社から回答を得た(回収率59.4%)もので、予想支給額は基準内賃金の「0.5―1カ月未満」が最も多く、29.0%を占めた。次いで「1―1.5カ月未満」(22.4%)、「0.5カ月未満」(18.7%)の順となった。

 昨年実績との比較では、「昨年並み」が51.9%と過半数を占めたが、「0.5カ月未満の減額」が26.9%で続いており、全体的に下方シフトで厳しさが増した。業種別では、建設業で「0.5カ月未満の減額」の割合が他業種に比べて多い。規模別では100人以上の事業所で「2―2.5カ月未満」が中心。50―99人、20―49人規模は「0.5―1カ月未満」などとなっており、多少の規模格差がみられた。支給時期は12月中旬が35.7%で最も多く、次いで12月上旬が33.7%。

 業種別の支給予想額(月数)は次の通り。

 【建設業】

 「0.5カ月未満」が30.8%で最多。次いで「1―1.5カ月未満」(26.9%)。昨年との比較では「0.5カ月未満」が23.1%増加、全体的に下方シフトした。

 【製造業】

 「0.5―1カ月未満」が最多の29.4%。次いで「0.5カ月未満」と「2―2.5カ月未満」が20.6%で並んでいる。「2―2.5カ月未満」支給の事業所がある一方、「ゼロ」も5社あり、ばらつきが見られる。昨年との比較ではやや下方シフト。

 【卸売業】

 「0.5―1カ月未満」が40.9%で最多。「1―1.5カ月未満」が31.8%で続いている。昨年との比較では「1―1.5カ月未満」が大きく減少、中心が「0.5―1カ月未満」に移った。

 【小売業】

 「0.5―1カ月未満」が32.0%で最多。次いで「1―1.5カ月未満」が24.0%。多少下方にシフトしたが、昨年とほぼ同額の支給が見込まれる。

(2002/11/28)

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