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県議選へ現職2氏の動き着々

 1カ月後に迫った県議選で柏崎市区(定数2)に立候補する前議長・東山英機氏(自民現)と、現副議長・西川勉氏(同)の陣営が2日、それぞれ選対事務所開きと総決起集会を行った。東山氏は6期目、西川氏は5期目への挑戦。両氏とも選挙戦に向けた動きが着々だ。柏崎市区はほかに出馬表明がなく、今のところ無風状態。

 東山陣営は市内駅前2(中央通り)の小林組旧社屋で選対事務所の開所式を行った。関係者約150人が出席した。神事に続いて与口登美夫後援会長が「(選挙になるかどうかの)相手の顔が見えないが、気を緩めることなく支援をお願いしたい」、吉野康治選対本部長が「市町村合併後の選挙も見据えた戦いを」と呼び掛けた。来賓の西川市長は「東山県議は毎日のように柏崎のため、新潟県のために頑張っている。その努力にふさわしい結果を出してほしい」と期待。

 最後にあいさつに立った東山氏は「市町村合併をして良かったといえる柏崎をつくらなければならない。柏崎・刈羽が一体になって、どこにも負けない自治体にするための議論がこれからだ」と述べたほか、「難題山積だが、皆で力を合わせれば不況も今より良くなると思う。柏崎発展のため、皆さんと一緒に頑張りたい」と6期目への決意を訴えた。

 西川陣営は市民会館大ホールで総決起集会を開いた。会場超満員の参加者を前に内山洋一選対本部長が「皆さんの熱き情熱で西川県議を今度も県政の壇上に上げてほしい」と呼び掛けた。近藤基彦衆院議員、西川市長らが激励の言葉を述べ、市長は、西川氏が公約に掲げた柏崎の電気料金無料化を「大変心強い」とし、市町村合併も見通しながら「ますます活躍を」と期待を寄せた。平山知事も遅れて駆けつけた。

 決意表明で西川氏は「柏崎が地方の力を生かすには海と原子力発電所だ。苦労しながら電気を送っている柏崎は、まず電力消費地の負担で電気料金を無料に」と改めて持論を述べ、無料化による企業誘致、雇用増などに言及。議会でこの問題への取り組みを進めているとし、5期目への意欲を示した。

 この日はニュースキャスター・三反園訓氏が激励講演を行い、西川氏と議論も交わした。

(2003/ 3/ 3)

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