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東電が原発名挙げずにプルトニウム計画

 東京電力は6日、青森県六ケ所村の再処理工場で使用済み核燃料から回収されるプルトニウムの利用計画を公表した。プルトニウムとウランを混ぜたMOX燃料を使うプルサーマルが利用方法で、同社原発の3-4基で2012年度以降、年間0.9-1.6トンとした。具体的な原発名は示さなかった。2005・06年度の再処理によるプルトニウム割当量は約0.5トンの見通しだ。

 利用計画は、再処理工場で実際にプルトニウムを取り出す試験が2月から始まるのを前に、原子力委員会の求めにより電力会社が一斉に公表した。

(2006/ 1/ 7)

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