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幅広いジャンルで楽しませた新生音市場。この一つ、太鼓集団「鼓明楽」 は会場と一体感となり、エネルギッシュなステージを繰り広げた=21日、 アルフォーレマルチホール (2024/04/22)


市内3会場で行われた早春茶会。市内外から集まり、春一番の茶会を楽し んだ=市内西港町、シーユース雷音 (2024/04/20)


ハナモモ畑を管理する池田寿一さんから話を聞く鯨波小と米山小の児童= 18日 (2024/04/19)

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桑名と柏崎の演劇交流熱演

 三重・桑名市の市民による「桑名演劇塾」と、柏崎演劇研究会の交流公演(桑名市と柏崎市の交流を進める演劇公演実行委員会主催、内藤信寛会長)が4日、市民会館大ホールで行われた。800人以上の観客が熱演の舞台に拍手を送り、改めて歴史の縁(えにし)をしのんだ。

 柏崎が江戸時代、桑名藩の所領だったことを縁にして、2002年から両市が公式に交流を始めた。演劇は市民交流の第一弾となった。桑名演劇塾は柏崎陣屋の役人だった渡部勝之助、国元の養父平太夫が交換日記としてつづった「柏崎日記」「桑名日記」をもとにした「幕末親子絆(おやこのきずな)」を演じた。

 舞台は、現代の家族が江戸時代の勝之助家族らを回想する形で進められた。2つの町で遠く離れて暮らしても、日記を通して心が通じ合う親子のきずなを語りかけた。約2倍のオーディションを経て選ばれた出演者による熱のこもった演技、本格舞台が観客を楽しませた。

 一方、柏崎劇研は「生田萬(よろず)の乱」を題材に「おとし文」を上演し、柏崎の歴史の一端をひもといた。

(2006/ 3/ 6)

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