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高校野球選手権新潟大会決勝の産大附属―帝京長岡。柏崎勢初の夏の甲子園出場を決め、マウンド付近で喜びを爆発させる産大附属の選手たち＝26日、新潟市中央区のハードオフエコスタジアム (2024/07/26)
踊り絵巻で情緒豊かに市中を埋めた民謡街頭流し。柏崎に夏本番の訪れを告げた＝24日夜、市内東本町１ (2024/07/25)
全国高校野球選手権新潟大会準決勝の産附―中越。産附は７回に相手の失 策で千野（右）が生還して６―５と逆転する＝23日、エコスタ (2024/07/24)
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柏崎ナイター野球大会の組み合わせ決まる
第30回記念柏崎ナイター野球大会（柏崎日報社主催、柏崎野球連盟、市教育委員会、市体育協会、ダイワマルエス後援）の組み合わせ抽選会が14日夜、柏崎エネルギーホールで開かれ、初戦の対戦相手と日程が決まった。
節目の年を迎えた今年の大会は、前年より6チーム少ない60チームが参加を申し込んだ。抽選会では、前年優勝のＢＯＳＥをはじめ上位チームにレプリカを贈呈。あいさつでは山田明彦・柏崎日報社社長が「30回まで続けることができたのは、いろいろな人の協力のおかげであり、また野球に親しみ野球を楽しんでいる皆さんがいたから」、堀敏昭・柏崎野球連盟審判部長が「30回ということで新たな気持ちで頑張ってほしい」と述べた。 大会は8月1日に荒浜球場（2面）で開幕。
(2006/ 7/15)
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