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市内愛好家が作ったつるし雛が飾られた座敷=市内新道の史跡・飯塚邸 (2024/04/23)


幅広いジャンルで楽しませた新生音市場。この一つ、太鼓集団「鼓明楽」 は会場と一体感となり、エネルギッシュなステージを繰り広げた=21日、 アルフォーレマルチホール (2024/04/22)


市内3会場で行われた早春茶会。市内外から集まり、春一番の茶会を楽し んだ=市内西港町、シーユース雷音 (2024/04/20)

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製鉄遺跡の発掘調査が完了

 市教育委員会は、柏崎フロンティアパーク事業(産業団地造成)に伴って市内軽井川地内で行っていた軽井川南遺跡群の発掘調査を昨年内で完了した。調査の途中、遺跡保存範囲の拡大見直しなどが提案され、調査が一時ストップするなど当初予定を2年間延長した。4年間に及ぶ調査では鋳造にかかわる遺構、遺物が出土し、日本海側の古代鉄づくりの歴史を明らかにするうえで大きな成果を収めた。

 南遺跡群は、大小合わせて35の遺跡の総称。このうち、22遺跡が奈良・平安時代から鎌倉時代の鉄生産に関する遺跡。製錬、鋳造まで鉄と鉄生産にかかわるすべての工程が確認でき、“古代製鉄コンビナート”とされる。発掘調査は、事業主の中小企業基盤整備機構の委託を受け、開発予定地の約28ヘクタールで2003年秋から着手。緑地にかかり工事に入らない3遺跡を除き、32遺跡をすべて終了した。

(2007/ 1/ 6)

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