PHOTOニュース

小学生以上の35人が参加した市民スキースクール=13日、ガルルのスキー場 (2018/01/16)


炭の上で燃やしたツキガシラで今年の天候を占った「炭置き」神事=14日夜、市内北条・山本の熱田社 (2018/01/15)


1時間目の「地理歴史」「公民」の2科目選択の受験生に、袋詰めされた問題冊子を配る試験官=13日午前9時過ぎ、新潟工科大 (2018/01/13)

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中越地震復興支援で300人がコンサート

 中越地震の復興支援チャリティーコンサート「柏崎から送る心のハーモニー」(同実行委員会主催)が14日、市民会館大ホールで開かれた。「繋(つな)ぐ」をテーマに、市内外の音楽仲間ら約300人が出演し、メッセージを奏でた。演奏に加え、初めての企画として高校・大学生の実行委員が被災者らの体験を取材した朗読が行われた。

 コンサートは2005年1月、実行委員長である柏崎総合高校吹奏楽部顧問・堀内一徳教諭の提案で始まり、今年は3回目。常盤高校吹奏楽部のステージドリルで幕を開け、中学、高校、大学生、一般による吹奏楽、混声合唱などが続いた。ゲスト出演の黒坂黒太郎さんのコカリナ、金野紗綾香さんのフルート演奏が場内にしみわたった。

 途中、「私たちのふるさと、復興への歩み」として、被災者らを取材した朗読が行われた。旧山古志村の酪農家の朗読では「仮設住宅で暮らす人たちを助けたい」、小千谷市塩谷の救援に入った陸上自衛隊高田駐屯地の隊員からは「地域の団結、きずなの深さを知った」とメッセージが託された。取材を通し、実行委員は「震災の体験を風化させないことを学んだ」と語った。

(2007/ 1/15)