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えんま通り再生、市にビジョンを提言

 市内旧本町7丁目の「えんま通り商店街」の有志でつくる「えんま通りまちづくりの会」(中村康夫会長)が17日、市役所を訪れ、会田市長に復興ビジョン「新生!えんま通りプロジェクト」を提言した。中越沖地震で大きな被害を受けた同商店街の復興へ向けた手作りのビジョンで、市長は全面的に応援する考えを示した。

 復興ビジョンは「未来に向かって歩み続ける、えんま堂と共に懐かしく」をテーマに、「物販機能の強化」「新しい人や店が入れる環境」「歩行者を第一に考えた街路」「会話が生まれる場」「えんま通りと町とのかかわりをもっと大切に」「自然地形、路地空間の整備」を方針に挙げた。その上で「えんま堂」を中心に、店舗、居住などのゾーニングイメージをまとめた。

 東本町2振興会理事長でもある中村会長(47)は「昨年10月から例会を重ね、地元の人間の思いを集約した。立派な商店街に再生できるよう、えんま通りの復興を市全体のシンボルのつもりで頑張るので、市の協力をお願いしたい」とした。市長は「事業化に結びつけるには、専門家に入ってもらうなどそれなりのステップを踏んで事業手法を詰めていかなければならない。ビジョンは必要な内容が入り、基本的な考え方がよくまとまっている。市も全面的に応援したい」と述べた。

(2008/ 1/17)

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