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新市民会館建設検討委で早期整備の要望

 市は、新市民会館建設検討委員会(委員長=油浅耕三・新潟工科大教授、委員11人)の第13回会合を15日、市役所で開き、これまでの検討事項の確認を行った。震災で現会館が被災しているだけに、委員からはできるだけ早い新会館の建設が要望された。

 同検討委員会は当初、現会館が建物・設備の老朽化、耐震改修、バリアフリー対策などの問題を抱える中で、新会館の建設基本計画の策定に意見を反映させるため、2006年6月に発足した。しかし、現会館が中越沖地震で甚大な被害を受け、市は復旧に多額の費用がかかることから、改修を断念。新会館の早期建設を目指す方針を示している。

 15日の会合では新会館の施設機能、事業のあり方、運営主体などソフト面を中心に確認、協議した。委員からは「ロビーなどはゆとりを持った広さに」「貸館中心から、育成・普及、創造事業に重点を」などの意見が出された。また、「1日も早い新会館の整備を」などと要望し、市が新たに建設候補地として日石加工跡地を視野に入れていることに対し、委員からはその方向で期待する声が多かった。

(2008/ 1/18)

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