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今年の綾子舞伝承学習を開始した新道小、南中の児童生徒。11月の発表会を目指す=14日、南中 (2021/05/17)


高齢者の新型ウイルスワクチン集団接種を前に行われた第2回模擬訓練。アナフィラキシーショックへの対応も確認した=13日、市役所旧庁舎 (2021/05/14)


初優勝が決まり、マウンド付近で人さし指を突き上げ、喜びを分かち合う産附の選手たち=13日、長岡市の悠久山球場 (2021/05/13)

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中越沖地震被災者の「こころのケアセンター」が開所

 中越沖地震被災者の心の健康を支援する「柏崎地域こころのケアセンター」の開所式が市内中央町の市役所前、田中中央ビル3階で行われた。県精神保健福祉協会が県中越沖地震復興基金から補助金を受け、同センターを運営する。電話で悩みの相談に当たるホットラインを設けるのをはじめ、講演会、相談会などの事業を予定する。

 同センターは、震災でさまざまな心理的外傷を負った被災者の心の健康増進を図る。設置期間は2011年まで。対象地域は中越沖地震で災害救助法が適用された柏崎市、刈羽村など10市町村。柏崎厚生病院から作業療法士、看護師の2人の専門員が派遣された。

 開所式には行政、医療関係者らが参列した。田中政春・県精神保健福祉協会中越支部長は「被災者の心のケアは中・長期的な視点で実施されなければならない。保健所、市町村、精神科医療機関をはじめ、関係機関との密接な連携、協働のもとで事業を展開していきたい」とあいさつ。

(2008/ 2/15)

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