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国指定文化財の名勝・貞観園。100種類を超える苔のみずみずしさが際立つ=24日、市内高柳町岡野町 (2022/05/26)


五月晴れの下で開かれたイベント「野外おんがく堂」。観客は劇場広場の階段で聞き入った=22日、アルフォーレ (2022/05/25)


じょんのび村が開いた昔ながらの「馬耕」を体験するイベント=21日、市内高柳町岡野町 (2022/05/24)

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中越沖地震の復旧工法など報告会

 建設コンサルタンツ協会北陸支部主催の「中越沖地震に関する技術報告会」が14日、柏崎エネルギーホールで開かれ、行政や測量・調査の専門家7人が復旧工法と問題点を説明し、今後の災害に備えた。

 同協会は測量・設計・調査の関係業界で構成。中越沖地震でも土木施設管理者との災害時応援協定に基づいていろいろな業務を担当した。報告会は、北陸地方整備局、県、柏崎市、協会関係者がそれぞれ特徴的な災害後の対応、工法、復旧調査設計などを報告することで、技術的な課題の共有、防災技術力の向上を図るのが目的。行政の技術職員、協会会員ら約150人が参加した。

 内容は河川、国道8号大積地区の復旧、市内椎谷や青海川のがけ地災害、山本団地などの宅地復旧、人工地盤の復旧工法、震災時の測量業務など広範囲にわたった。県柏崎地域振興局は災害査定が過去にないスピードで進んだことを特徴として挙げた。また、市街地に隣接した柏崎港と周辺公園が、水・支援物資の保管・輸送の拠点として大きな役割を果たしたことを紹介。

(2008/ 7/15)

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