PHOTOニュース

国指定文化財の名勝・貞観園。100種類を超える苔のみずみずしさが際立つ=24日、市内高柳町岡野町 (2022/05/26)


五月晴れの下で開かれたイベント「野外おんがく堂」。観客は劇場広場の階段で聞き入った=22日、アルフォーレ (2022/05/25)


じょんのび村が開いた昔ながらの「馬耕」を体験するイベント=21日、市内高柳町岡野町 (2022/05/24)

>>過去記事一覧
市学区等審議会が2回目の会合

 市教育委員会は22日、学区等審議会(会長=遠藤元男・新潟産大教授、委員数18人)の今年度第2回目の会合を市役所分館で開いた。「子どもにとって望ましい教育環境」などをテーマにした研修を進め、委員が小規模校、学校統合のメリット、デメリットなどそれぞれの立場から意見を述べた。

 学区等審議会は、学区の見直しなどを目的に、7年ぶりの設置。諮問は今後の小・中学校の統合のほか、2003年度に答申され、市町合併後の推移を見ることで未実施になっていた「高浜小の荒浜小への統合の可」「田尻小の一部学区(茨目町内会の区域)を比角小校区に変更の可」の2点を再検討。

 このうち、統合案は2年間の審議を経て答申を受けた後、12年度からの実施を目標にする。再検討の2点は08年度末までに中間答申を得たい考えだ。

 22日の会合では、望ましい教育環境、学校、学級規模、支援策などを研修テーマにした。学校規模で事務局は「できる限り、国・県の方針に近づけるよう努力しながら、市内の小学校の場合、下限は各学年単式学級で編成できること、中学校は各学年とも2学級で編成できることとし、このめどが崩れると見込まれる場合は学校統合を進めるべく検討」などとする考えを示した。また、12の中学校中、全教科で正規教員がそろっているのは5校程度という状況も説明した。

(2008/ 7/24)

※柏崎日報社掲載の記事・写真は一切の無断転載を禁じます。


すべての著作権は柏崎日報社および情報提供者に帰属します。新聞記事・写真など、柏崎日報社の著作物を転載、利用するには、原則として当社の許諾を事前に得ていただくことが必要です。掲載についてのお問い合わせは、お電話 0257-22-3121 までご連絡ください。