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市内全中学校で行われた卒業式。卒業生は思い出や希望を胸に学びやを巣立った=4日午前、南中 (2024/03/04)


卒業証書を受ける各クラス代表=1日午前、柏崎総合高第一体育館 (2024/03/01)


人口減少時代の地域づくりなどについて考え合った「柏崎学シンポジウム」=25日、新潟産大 (2024/02/28)

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“小町の三井田”が26日本格再開

 “小町の三井田”で知られる割烹(かっぽう)三井田=市内西本町2、三井田健市さん(71)経営=がぎおん柏崎まつり花火大会の26日から、本格的な営業を再開する。中越沖地震で避難指示を受けて以来、1年を経てようやくの本再開に、長男で4代目の誠さん(43)はホッと胸をなでおろす。

 三井田は西本町が花街として栄えたころから、100年以上も続く老舗(しにせ)の料理屋。地震で建物裏の斜面が崩れ、避難指示を受けた。店舗の被害も免れず、鉄骨2階建ての建物の4分の1を解体。調理場はかろうじて難を逃れ、昨年暮れから仕出し料理、名物の「鯛乃味噌(たいのみそ)」の製造だけは再開した。

 しかし、宴会用の座敷の解体で、大きな会合などに応じられなくなったことから、今年6月の避難指示の解除に合わせ、これまで駐車場だった敷地で増築工事に踏み切った。木造2階建てには、新たに24・14・12畳の客室を設けた。1階部分をバリアフリーにし、いす席に思い切って変えた。

(2008/ 7/24)

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