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国指定文化財の名勝・貞観園。100種類を超える苔のみずみずしさが際立つ=24日、市内高柳町岡野町 (2022/05/26)


五月晴れの下で開かれたイベント「野外おんがく堂」。観客は劇場広場の階段で聞き入った=22日、アルフォーレ (2022/05/25)


じょんのび村が開いた昔ながらの「馬耕」を体験するイベント=21日、市内高柳町岡野町 (2022/05/24)

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“小町の三井田”が26日本格再開

 “小町の三井田”で知られる割烹(かっぽう)三井田=市内西本町2、三井田健市さん(71)経営=がぎおん柏崎まつり花火大会の26日から、本格的な営業を再開する。中越沖地震で避難指示を受けて以来、1年を経てようやくの本再開に、長男で4代目の誠さん(43)はホッと胸をなでおろす。

 三井田は西本町が花街として栄えたころから、100年以上も続く老舗(しにせ)の料理屋。地震で建物裏の斜面が崩れ、避難指示を受けた。店舗の被害も免れず、鉄骨2階建ての建物の4分の1を解体。調理場はかろうじて難を逃れ、昨年暮れから仕出し料理、名物の「鯛乃味噌(たいのみそ)」の製造だけは再開した。

 しかし、宴会用の座敷の解体で、大きな会合などに応じられなくなったことから、今年6月の避難指示の解除に合わせ、これまで駐車場だった敷地で増築工事に踏み切った。木造2階建てには、新たに24・14・12畳の客室を設けた。1階部分をバリアフリーにし、いす席に思い切って変えた。

(2008/ 7/24)

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