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五月晴れの下で開かれたイベント「野外おんがく堂」。観客は劇場広場の階段で聞き入った=22日、アルフォーレ (2022/05/25)


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玉川大野球部が来夏から市内で合宿

 玉川大学(東京・町田市)の福田栄一・硬式野球部監督らが28日、会田市長を訪ね、来夏から柏崎市内で合宿を行うことを決めたとし、協力を求めた。北条地区コミュニティ協議会(江尻東磨会長)の特産品「つららなす」の売り出しにかかわる薬膳(やくぜん)料理研究家と福田監督が長年の知己で、「なす」が合宿実現の縁になった。

 この日、訪れたのは福田監督と、料理研究家の田名網絲子さん、江尻会長、同協議会の戸田洋子主事。昨秋、田名網さんは自身が講師を務めた講習の際に「つららなす」を知り、高く評価。知人の福田監督の教え子に都内の老舗料亭「なだ万」の料理長がいることから相談し、今夏“デビュー”のきっかけをつくった。

 一方、福田監督は旧小国町で13年間、野球部の合宿をしていたものの、中越地震で合宿施設が被災したことから同町を断念した経緯がある。今回の「つららなす」を縁に、中越沖地震の被災地支援に役立てたら、と柏崎を夏の合宿場所に選んだ。福田監督は「旧小国町を断念後は春、夏とも静岡県の同じ場所で合宿していたので、違う所を探していた」という。

 予定では、来夏の合宿は8月10日前後から8泊か9泊で、学生数は約60人。市内の旅館など宿泊施設を使い、練習は佐藤池球場で行う。例年、保護者らも応援に駆けつける。

(2008/ 7/28)

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