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中央地区コミセンの防災講座。避難所になる12の町内役員が集まり、段ボールベッド、パーティションの組み立てに挑戦した=6日、同コミセン (2024/07/11)


相田院長(前列左から3人目)、長谷川副院長(同4人目)と、かつて例のない大人数となった臨床研修医。深刻な医師不足の中で期待が集まる=市内北半田2、柏崎総合医療センター (2024/07/10)


柏崎リーダー塾第6期生の入塾式。1年半にわたるカリキュラムのスター トを切った=6日、柏崎商議所 (2024/07/09)

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大学・地域の懇談会、連携内容具体化へ

 2つの4年制大学が立地する柏崎で大学と地域との連携を考える懇談会の第2回会合が9月30日、市民プラザで開かれた。連携の具体的な内容を求める声などから、今後はポイントを絞って取り組みを検討する。

 メンバーは地元産業界、教育界、有識者の15人。事務局、オブザーバーは市と新潟産大、新潟工科大。18歳人口の減少と大学の増加で地方大学を取り巻く環境は厳しさを増している。定員割れが続く現状から、産大は教学改革とともに2年前から5本柱で経営改革に取り組み、工科大は08年度から5カ年の中期計画をスタートさせた。

 意見交換では工業関係者が「社会人の技能を向上させ、大卒資格を取らせるシステムを」と工科大に求め、柏崎技術開発振興協会のマイスターカレッジの実績から「技能検定の学科で大学教員に教えてもらうと力になる」と述べた。工科大は「学位取得には種々の条件がある。まずは学生を技術者として育てることに専念したい」と答えた。

(2008/10/ 2)

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