PHOTOニュース

小学生以上の35人が参加した市民スキースクール=13日、ガルルのスキー場 (2018/01/16)


炭の上で燃やしたツキガシラで今年の天候を占った「炭置き」神事=14日夜、市内北条・山本の熱田社 (2018/01/15)


1時間目の「地理歴史」「公民」の2科目選択の受験生に、袋詰めされた問題冊子を配る試験官=13日午前9時過ぎ、新潟工科大 (2018/01/13)

>>過去記事一覧
新年の期待託し「さいの神」

 小正月の行事「さいの神」が10日、市内各地で行われ、縁起物の火が威勢よく燃えた。このうち、中道町内会(板羽宏会長、世帯数166)では行事が復活して今年で29年。子どもからお年寄りまで大勢の人が集まり、顔を赤く染めながら燃える火を囲んだ。

 同地区では1982年、旧小国町出身で同地区に移り住んだ人の提唱で、「さいの神」の行事を復活させた。現在は有志でつくる保存会(中村栄一郎代表)が町内住民の新年の初顔合わせ、健康息災を喜び合う場として取り組んでいる。昨年暮れまでにカヤ刈りを行い、準備を進めた。

 今年も約30人の保存会員が子どもたちと一緒に前日にわらで「道楽神」の人形を作ったり、縄をなったりした。10日は朝から高さ約15メートルの縁起物を組み立てた。午前10時過ぎ、「道楽神」に向かって震災からの復興祈願の2礼2拍手1礼を行い、ホラ貝の音とともに点火させた。

(2010/ 1/12)