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市野新田ダムの盛り立て完了式典=21日、現場事務所 (2017/11/21)


「貞観園」の国の名勝指定80周年を記念して行われた「能」高柳公演。優雅で幽玄な世界で魅了した=18日、市内高柳町岡野町 (2017/11/20)


記念誌の発刊を喜び、お祝いの会を開いた「柏崎日記」を読む会会員=17日、シーユース雷音 (2017/11/18)

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イノシシによる水稲被害が拡大

 近年急増しているイノシシによる農産物被害について、市の有害鳥獣被害対策協議会のまとめによると、昨年の水稲被害面積は926.1アールで、前年より36.4アール増え、被害個所もより広範囲となった。新道地内では大豆115アールも被害に遭った。これらはNOSAI中越の共済金支払い対象となった面積で、実際の被害はこの約1.5倍と推定される。

 被害があった地域は、米山町、大平、高畔、上輪新田、青海川、谷根、大河内や、下方、上方、新道、貝渕、黒滝、宮之窪、山口、また田屋、諏訪、石払、木沢、上組、上野、市野新田のいずれも米山山麓(さんろく)。さらに野田、水上、上向、高柳町の大野、板畑、門出、南鯖石の石曽根の黒姫山のふもと、北条地区の赤尾、深沢、中鯖石の森近など八石山周辺。このほか高柳町の岡田や山中でも被害が発生している。これまでは米山のふもとに集中していたが、市の南部地域を中心に広範囲に拡大した。

(2010/ 1/18)