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一中生徒会の呼び掛けで、保護者、地域の人らも参加した「えんま市清掃」=17日午前6時過ぎ (2018/06/18)


大勢でにぎわうえんま市。容器が光る電球ソーダは子どもたちに人気の一つだった=15日午後7時半ごろ、市内東本町1 (2018/06/16)


花角知事と面会し、三つの検証の見直しなどを求めた桜井市長(右)=14日午後、県庁 (2018/06/15)

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「DVは犯罪」沼崎教授が講演

 市、かしわざき男女共同参画推進市民会議が22日、DV(ドメスティック・バイオレンス)防止・被害者支援のための講演会を市民プラザで開いた。講師の沼崎一郎・東北大学大学院教授が「すべてのDVは犯罪」とした上で、DV被害者への積極的な保護と自立支援を訴えた。

 DV被害が大きな社会問題となる中で、市内でも12月末までの本年度の相談件数が延べ320件を数える。講演会は、すべてのDVが人権侵害である暴力として、犯罪であることに目を向け、DVがなぜ起きるのかを正しく理解し、考え合う機会にした。 

 沼崎教授は「なぜ男は暴力を選ぶのか―加害者の実像と対策について―」をテーマに、DVとは何か、被害者の置かれた状況などを語った。その上で「たたいたり、押したりしたら暴行罪。食器を投げて割ったら器物損壊罪などすべてのDVは犯罪だ」とした。

(2010/ 1/23)