PHOTOニュース

西山ハッピープロジェクトで劇「内郷の戦中戦後物語」を上演し、平和の大切さを呼び掛けた内郷小6年生=18日、西山ふるさと館 (2018/02/19)


特別整理休館中のソフィアセンター。さらに使いやすい図書館を目指し、端末機器を使って蔵書を点検する職員たち=16日 (2018/02/17)


演劇フェスの幕開けとなったFOUの公演。熱演の舞台を繰り広げた=10日、産文会館 (2018/02/16)

>>過去記事一覧
「DVは犯罪」沼崎教授が講演

 市、かしわざき男女共同参画推進市民会議が22日、DV(ドメスティック・バイオレンス)防止・被害者支援のための講演会を市民プラザで開いた。講師の沼崎一郎・東北大学大学院教授が「すべてのDVは犯罪」とした上で、DV被害者への積極的な保護と自立支援を訴えた。

 DV被害が大きな社会問題となる中で、市内でも12月末までの本年度の相談件数が延べ320件を数える。講演会は、すべてのDVが人権侵害である暴力として、犯罪であることに目を向け、DVがなぜ起きるのかを正しく理解し、考え合う機会にした。 

 沼崎教授は「なぜ男は暴力を選ぶのか―加害者の実像と対策について―」をテーマに、DVとは何か、被害者の置かれた状況などを語った。その上で「たたいたり、押したりしたら暴行罪。食器を投げて割ったら器物損壊罪などすべてのDVは犯罪だ」とした。

(2010/ 1/23)