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介護支援センタ− 昨年度の相談5
 市内の在宅介護支援センターの平成9年度の利用状況がまとまった。相談件数は4カ所のセンターの合計で約3,600件を数えた。延べでは5,900件を超え、福祉サービスなどの相談が六割近くを占めるなど、在宅福祉に果たす役割の大きさをうかがわせた。

 同センターは高齢社会を迎える中で、在宅介護を支える事業の1つ。寝たきりや痴ほうのお年寄りが家庭で安心して生活できるように関係機関や施設、病院などと連絡・調整を図ったり、福祉サービスや介護用品の紹介、介護指導など総合的な相談に取り組んでいる。

 市内では北半田地内の刈羽郡総合病院内で五年度に開所したのに続いて、茨目地内の老人保健施設「米山爽風苑」、佐水地内の特別養護老人ホーム「いこいの里」、赤坂山地内の支援センターが稼働。ソーシャルワーカー、看護婦らがきめ細かな活動を進めてきた。

 まとめでは昨年度の相談件数は4カ所合わせて3,643件。この中には来所や電話、他機関からの相談依頼なども含まれた。また、1回の相談が複数に及んでいるため、延べでは5,910件に上り、必要に応じて老人世帯への訪問相談にも出掛けた。

 主な内容は福祉サービスの説明や利用方法などの相談が全体の60%近くを占め、介護用品・機器の紹介、使用説明が約15%、医療面の相談が約10%、生活指導など保健関係が約8%、介護方法の相談が約6%などの順。

 市シルバー生きがい課では「赤坂山のセンター設置や関係機関との連携の緊密化に伴って、相談件数など活動状況は前年比で2-4割の増加になっている。さらにたくさんの市民から気軽に利用してもらいたい」と話している。

(1998/ 5/25)

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