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「夢ケーキデザイン」で市内出身蓮池さん大賞

 市内春日一出身で、茨城県鹿嶋市在住のイラストレーター・蓮池久美子さん(38)の作品「愛車でフルムーン」がこのほど、長野県佐久市で行われた「夢ケーキデザイン大賞」(信州佐久・ケーキ職人の会主催)で、見事大賞を獲得した。蓮池さんは本紙が毎月発行している特集版「ゆうタイム」の企画の一つである「気まぐれ通信」でカットを担当している。「こんなケーキを食べてみたいというあなたの夢、かなえて見せます」の呼び掛け通りに、大賞作品のデザインそのまま、本物のケーキに仕上げられ、蓮池さんは「とても感激した」と大喜びだった。

 ケーキ職人の会は平成8年、佐久市内でケーキ店や喫茶店を経営する14人が集まって結成。ケーキで町おこしをして活性化を図ろうと、同大賞を設けた。3回目になった今年は、「愛」をテーマに、長野県ばかりでなく、全国でデザインを公募。各地から1,583点もの応募があり、蓮池さんは大賞の5人の中に選ばれた。

 「このイベントを新聞で見て、アイデアがすぐに浮かび、応募しようと思った」と蓮池さん。「夫婦でヨーロッパを旅行した際に、その国の老夫婦が仲よく歩いている姿がとても印象に残っていた。年を取っても2人でドライブする関係でいられたら」と、デザイン画には得意のイラストの腕を生かし、クラシックカーに乗って旅行する夫婦を描いた。

 佐久市で行われた表彰式では、ホワイトチョコレートやカステラを使って、大賞作品と同じデザインのケーキがプレゼントされた。蓮池さんは「大賞の知らせの電話をもらった時は、信じられなかった。自分のデザインが認められ、大変うれしい。平面の作品がこんなに忠実に、しかも立体的に仕上げられるなんて。甘さを抑えた大人の味で、すごくおいしかった」と話していた。

(1999/ 4/14)

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