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ハナモモ畑を管理する池田寿一さんから話を聞く鯨波小と米山小の児童= 18日 (2024/04/19)


県内トップを切って行われた葉月みのりの田植え=18日午前、市内藤井 (2024/04/18)


春風に乗り、よしやぶ川の川沿いの桜とコラボで楽しませるこいのぼり= 15日、市内松美町地内 (2024/04/16)

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市議選スタート 予想の31氏が立候補

 統一地方選の後半戦となる柏崎市議会議員選挙(定数30)が18日告示され、正午現在、現職22人、新人9人の合わせて31人が予想通り立候補を届け出た。昨年12月に定数2人削減を決めてから迎えた初めての市議選。受け付けは午後5時までだが、ほかに出馬の動きは伝えられていないことから、定数1人超過の31人の戦いになるのはほぼ確実だ。投票日は、20日告示の刈羽郡三町村の選挙とともに25日。市民に最も身近な選挙として、1週間の運動が展開されていくことになる。

 今回の市議選は、告示2日前になってようやく定数を上回り、無競争ムードから一転して選挙戦に突入した。1人超過だけの少数戦は、定数32人だった昭和62年の選挙以来12年ぶりだ。立候補者の党派別では、自民2人、公明2人、共産3人、社民1人、無所属23人。無所属の大半は保守系で、改選後も与党が過半数を大きく超える勢力分野は変わらない。

 政策面では、西川市長が受け入れ表明をしたばかりの東京電力柏崎刈羽原発プルサーマル計画や、柏崎のまちづくり、福祉、財政などの大きな課題・背景をめぐって各候補が市内有権者の信を問う戦いになる。

 立候補の受け付けは午前8時半から市民会館第1会議室で行われ、各陣営の関係者が集まった。にわかに選挙戦となった緊迫感も漂う中、予備抽選を経て本抽選を行い、届け出順を決めた。手続きを済ませた関係者は7つ道具を抱えて会場を後にした。一方、ほとんどの候補は届け出を待ってさっそく街宣に出発し、穏やかな日曜日となった市内各地で第一声を上げた。

(1999/ 4/18)

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