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洞道での火災を想定し、東京電力柏崎刈羽原発で行われた東電と市消防署 の合同訓練=6日、同原発 (2022/10/07)


ハクチョウの飛来を前に長嶺大池のハス刈りをする地元愛護会=1日、市内西山町長嶺 (2022/10/06)


3年ぶりに行われた柏崎刈羽小学校親善陸上大会=市陸上競技場 (2022/10/05)

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休耕田利用で菖蒲の花見ごろに

 市内各所で先ごろから、菖蒲(しょうぶ)の花が見ごろを迎えている。下方の主婦・小林和子さん(62)が減反の休耕田を利用し、丹精込めて育てた菖蒲も、白や紫の濃淡の花を咲かせ、梅雨空のうっとうしさを吹き飛ばしている。

 小林さんが本格的に菖蒲を育て始めてから、今年で4年目。最初は3坪ほどの所で球根を植えていたが、休耕田を草やぶにしておくより、きれいな花でいっぱいにしたいと場所を移動。種苗業者から新品種の球根を取り寄せて増やし続けた甲斐あって、今年は昨年に比べてさらに面積を広げ、80坪ほどにした。

 約30種類の菖蒲は今、五分咲きで、清涼感たっぷり。色とりどりの花の波が幾重にもなり、中にはフリルの付いたものや、大輪、すじ入りのものなど珍種がそろった。「ねずみが球根をかじるので、これとの格闘だった。それに、お天気続きで丈が短かったり、大風の影響で葉先がやられたりして、今年はずいぶん心配させられた」と小林さん。菖蒲に水分を行き渡らせるため、自身で作った用水路が今年も効果を発揮してくれた。

 小林さんは「畑に来ても、最初に花を眺めてから仕事に取り掛かるほど。花は心を和ませてくれるし、菖蒲好きな人たちとの交流は楽しい」と話す。これから週末ごろまでが最盛期とのことで、小林さんへの問い合わせは電話24-9507(朝、昼の時間帯)へ。

(1999/ 6/24)

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