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見頃を迎えた里山のハナモモの花=15日午前、市内谷根 (2024/04/15)


青空の下、満開のソメイヨシノを楽しむ市民ら=13日午前、赤坂山公園 (2024/04/13)

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市防災訓練 南中会場に18日

 市と市防災会議主催の本年度総合防災訓練が18日午前、高田・上条地区、市立南中をメーン会場に行われる。参加者は地域住民、国県市などの関係機関合わせて2500人以上を予定。姉妹都市の東京・東村山市、新潟レスキューサポーター・バイクネットワーク(NRB)が初参加し、救援物資や食料品の搬送に加わる。

 災害想定は「18日早朝、柏崎市街地付近を震源とするマグニチュード7.5の地震が発生し、市内で震度6弱の烈震を観測。家屋の倒壊、火災による多数の死傷者、道路やライフラインが寸断されるなど大きな被害が発生」というもの。

 高田・上条地区では午前8時半の防災無線を合図に、まず各集落の集合場所に避難を開始。さらに新道小児童、高田・上条保育園児らとともに南中に避難をする。

 南中では、生徒の火災避難訓練などに続いて、東村山市、NRB、トラック協会による救援物資が到着。学校火災放水訓練や児童・住民による消火訓練、住民参加の倒壊家屋救出救助訓練も行う。また、今年は、住民がけが人の一次的な手当てを行い、さらに医師、保健婦、救急隊が大勢の傷病者をチームワークで同時に救護するトリアージ訓練を初めて実施する。重傷者は県消防防災ヘリコプターで病院に搬送する想定で、この一連の訓練が今回の一番のチェックポイントとなる。特養「いこいの里」でも屋外避難訓練が行われる。

 東村山市と柏崎市は災害時応援協定を結んでおり、昨年は東村山の震災訓練に柏崎から応援物資を運んでいる。一方、阪神大震災では道路渋滞や寸断の際にオートバイが被災地の情報収集、物資輸送に威力を発揮したことから、今回初めてボランティア組織のNRBに協力を依頼した。

 市では、地区外からの参加や見学なども呼びかけており、経験や見聞を地域防災に役立ててほしいとしている。

(1999/ 9/14)

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