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力作がずらりと並んだ第65回市展会場=1日午前、ソフィアセンター (2022/10/01)

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元気館 10月4日から業務開始

市が市内栄町地内で、保健・医療・福祉の総合窓口として建設工事を進めていた「元気館」がほぼ完成した。従来の公共施設のイメージを一新し、「元気づくり」をテーマに、内部を一つのタウン(街)に想定して、相談事業・機能のネーミングにも工夫を凝らすなど、より親しみやすい雰囲気。10月2・3日には市役所本館内にある「元気支援課」「管理課」の二課が引越しを行い、4日から業務を開始する。   

「元気館」は少子・高齢社会の進展に伴って、保健や医療、福祉に対する市民の要望・関心が複合的で質の高いものになる中で、「元気づくり」をテーマに、業務・サービスの一元化を図る。隣接の健康管理センターと連携して、子どもから高齢者までの健康な生活を支援する拠点施設として整備を目指した。これにより在宅福祉サービスを一層充実させ、介護保険制度の受け皿にもなる。

 建設工事は昨年夏、同地内の旧交通安全教育センター跡で着手して以来、2カ年継続で進められた。鉄筋コンクリート二階の建物(広さ延べ約3700平方メートル)の外観はコンクリートの自然の色合いを生かし、夕陽や海、砂浜をイメージした赤、青、黄色をポイントに使った。屋外タイルは砂をイメージして、海のそばにあることを表現した。

 タウンを想定した内部には、総合相談・ケアコーディネーション、子育て支援、元気づくり、ケアサービスなどの機能を盛り込んだ。中央エリアは元気交差点(ホール)とし、交流、情報交換。西側は子育て支援のエリアで、チャレンジ探検通り(健康管理センターにつながる通路)の周辺にゆうゆうカウンター(子育て支援カウンター)、ジャングルキッズ(子どもの遊び場)、ことばルームパンダ(言葉の相談室)、おはなしくまさん(子育て相談室)など。

 東側は元気づくり、社会参加を機能とするエリアで、お話カウンター(総合相談窓口)、元気クラブ(身体障害者・知的障害者のデイサービスセンター)。2階はリハビリや機能訓練も出来る夢の散歩道(回廊)、元気支援専門室(職員事務室)、元気研究室(会議室)など。ホームヘルパーステーション、訪問看護ステーションが配置された。

 利用時間は月曜から金曜まで午前8時半から午後5時。元気交差点とジャングルキッズの利用・受け付けは月曜から金曜まで午後7時、土・日曜・休日は午前9時から午後5時。料金は無料。市では、市民誰もが気軽に立ち寄ってもらいたいとしている。

(1999/ 9/24)

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