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郡市の新米 コシヒカリ1等35%

 新潟食糧事務所柏崎支所は、今月20日現在の新米検査概要をこのほど発表した。柏崎・刈羽のコシヒカリ1等比率は35.1%。昨年同期(77.9%)を大きく下回り、同日現在の全県コシヒカリの1等比率53.7%にも届かない厳しい状況だ。

 この日までに検査を受けた新米は、水稲うるち玄米、醸造用玄米、水稲もち玄米を合わせて10万1092.5個(1個・60kg)。例年のように、最後に検査するカントリーエレベーター分は含まれておらず、同支所では「全体の6割近い量の検査が終了した」とする。

 主要品種別では、コシヒカリが4万4753個の検査で1等は35.1%。2等が61.7%、3等が2.7%となっている。ゆきの精は1等が24.8%、2等64.0%、3等8.9%。最も悪いのが高温障害をまともに受けた越路早生で、1等6.9%、2等68.8%、3等21.5%。その他の品種を含めた水稲うるち玄米の1等比率は25.3%。全県の34.8%を下回っている。

 コシヒカリの品質について、同支所は「高温障害の影響が平年より多く見られ、粒張りはほぼ平年並み。総合的には平年より落ちる。今年は地域差・個人差が大変大きい」と話している。

 全品種を合計した市町村の等級比率は別表の通り。

(1999/ 9/27)

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