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米山プリンセスの認証式。市長を囲み、前列左から五十嵐秀雄さん、田村農産・三上雅さん、徳永農園・徳永逸雄さん、大橋肇さん。後列は左からアグリスペース・上杉英之さん、上野治さん、山波農場・山波健さん=1日、市役所 (2021/12/03)


DXによる働く環境の情報を発信する「ビジネスフェア」=2日午前、産文会館 (2021/12/02)


絵本館サバトの蔵書類が置かれた「まちから」のお披露目会=11月27日、市内西本町3 (2021/12/01)

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市の昨年度決算 一般会計は12億円黒字

 市の平成10年度決算を審査する市議会の決算特別委員会が25日から始まる。一般会計は歳入総額435億6643万3000円、歳出総額417億128万円で、差し引きで歳入が18億6515万3000円多く、翌年度への繰越財源を除いた実質収支は12億2722万5000円の黒字、前年度実質収支を引いた単年度収支では5億4725万5000円の赤字となった。

 歳入の柱となる市税は約221億4000万円。特別減税や景気低迷による市民税の減少で、前年度を4億4700万円下回った。半面、国庫支出金や諸収入が増えた。歳出では土木費、商工費などが伸び、教育費、総務費などが減った。市債残高は前年度より9億7900万円増加し、332億8165万円。

 一般会計を中心とした普通会計での過去3ヵ年平均の財政力指数は1.156%で、前年度を0.073%下回り低下傾向。また、低い方が望ましい経常収支比率は2.1%増の72.1%。公債費比率は0.3%上回り、13.0%となった。

 決算議案7件は9月定例会最終日に上程されており、閉会中の審査だ。一般会計の第一部決算特別委員会は25日・28日・11月1日・2日、特別会計を審査する第二部決算特別委員会は11月25日。各会計の歳入・歳出・差引額は次の通り(千円単位は四捨五入)。

【一般会計】
▽歳入435億6643万円
▽歳出417億128万円
▽差引18億6515万円

【国民健康保険事業特別会計・事業勘定】
▽歳入47億2320万円
▽歳出44億1058万円
▽差引3億1262万円

【同・直営診療施設勘定】
▽歳入1億7720万円
▽歳出1億7716万円
▽差引4万円

【老人保健特別会計】
▽歳入69億4541万円
▽歳出69億9180万円
▽差引マイナス4639万円

【土地取得事業特別会計】
▽歳入9億9574万円
▽歳出9億9574万円差引ゼロ

【下水道事業特別会計】
▽歳入62億9172万円
▽歳出60億3609万円
▽差引2億5563万円

【墓園事業特別会計】
▽歳入849万円
▽歳出833万円
▽差引16万円

【農業集落排水事業特別会計】
▽歳入23億1068万円
▽歳出23億100万円
▽差引968万円

(1999/10/21)

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