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離職者らを対象に、柏崎で合同就職面接会

 勤務先の事情などで解雇された離職者らを対象に、合同就職面接会(柏崎公共職業安定所、管内雇用促進協議会主催)が27日、市内宝町の柏崎ベルナールで開かれ、求人企業18社(団体)、求職者約100人が出席した。

 管内の合同面接会は、平成9年3月の柏崎ハーネスの工場閉鎖以来、約2年半ぶり。9月末までに事業所の閉鎖、営業停止などで新たに百数十人の離職者が生まれたことから、こうした人たちを含め、雇用保険受給者のうち、早急に就職先を求めたいとする17歳から60歳までの男女約180人を対象とした。

 管内の9月の有効求人倍率は0.46倍。常用雇用の求職者は約1950人。年齢、経験などを加味すると、現状は数値より厳しいものと見られる。求人企業は当初、20社程度の参加を見込んだが出足が振るわず、職安職員らが依頼に回った。最終的に製造業、サービス業、小売業など4市町村の18社が出席した。

 柏崎職安の山口隆所長は「過去の職歴にとらわれず、自分の才能を伸ばすよう、幅広い就職選択をしてほしい」と呼び掛けた。各テーブルでは企業の担当者、求職者が業務内容、職歴などについて話を交わした。再就職の希望があれば、後日、職場見学、再度の面接が行われる。出席者の中には年配の求職者の姿も目立ち、一度も面接につかずに会場を後にする人もいた。同職安では「こういう場を設けることで、徐々に雇用の活性化につながれば」と話している。

(1999/10/28)

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