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高齢者の事故防止目指し、初の交通指導員講習

 県警交通企画課は1日、柏崎署で高齢者事故防止をテーマに、管内では初めての交通指導員講習会を開き、柏崎刈羽地区の関係者ら約70人が出席した。

 高齢者事故防止は今年の交通安全重点目標に掲げられており、同課安全教育の本間俊雄補佐ら3人が講師を務めた。講習会の前半では県内の事故の特徴や注意点などを学び、本間補佐は県内の死亡事故の特徴を

(1)午後4時から8時までの時間帯に集中
(2)自宅周辺500メートル以内
(3)歩行中または自転車に乗っている時
(4)黒っぽい服装

の4点を指摘。事例を挙げながら説明した。

 これによると、昨年1年間で事故死した高齢者100人のうち、歩行者、自転車の事故によるのは64人。このうち女性は41人で、さらに39人が免許を持っていなかった。歩行者、自転車事故の64人中、道路横断中は52人で、ほとんどがドライバーから見て、右から左に横断中だった。

 本間補佐は「ヘッドライトは道路の左側を照らすため、右から横断する歩行者を発見しにくい。歩行者からはライトが見えるため、自分がドライバーに見えていると思い込み、渡ろうとしてはねられてしまう」と説明。「安全教育は交通ルールの基礎から指導して」と呼びかけた。

 後半は安全指導のやり方に移り、講師から「事前準備として、講習者の年齢、交通手段を把握し、それに沿った指導テーマを決めることが大切だ」との助言が行われた。

(2001/ 3/ 3)

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