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コロナ柏崎工場で環境試験室完成

 石油暖房機器メーカー、コロナ(本社・三条市、内田力社長)が昨年11月から柏崎工場で進めてきた技術開発センター環境試験室の建設工事が終わり、19日、完成披露が行われた。

 試験室は既存の技術開発センターの隣接地で、鉄骨平屋建て約660平方メートル。温湿度環境試験設備、排気ガス分析器など住環境試験設備を導入した。温湿度環境試験設備は気温50度からマイナス30度まで設定できる。今後、機器の追加、整備などを行い、今月中に本格稼動する。

 同社の研究開発は本社と柏崎の技術開発センターで行っており、柏崎では施設増強により従来の給湯機器、暖房機器の延長として、住宅設備システムの総合的な研究開発を目指す。将来的には本社で行う燃料電池の開発に伴い、発電、給湯、冷暖房を総合的に行う家庭用コジェネレーション・システムの関連機器開発も手掛けるという。

 4月にはデンソーのコンプレッサー技術との共同開発で、自然冷媒で加熱能力に優れる二酸化炭素を使った省エネ給湯機の販売に乗り出す。外気温がマイナス20度の寒冷地でも高効率の給湯、高温貯湯を実現し、オゾン層破壊などの環境負荷やランニングコストを大幅に減らした。

 完成披露で内田社長は「世の中に1つしかないオンリーワンを目指し、顧客に感動を与える商品を。柏崎、新潟から新商品を発信したい」と話した。

(2001/ 3/21)

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