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2大学に603人が入学

 新潟産業大学(内田安三学長)、新潟工科大学(丹野頼元学長)の平成13年度入学式が5日、市民会館大ホールと構内講堂でそれぞれ行われ、合わせて603人が学生生活のスタートを切った。このうち、新潟工科大では大学院工学研究科修士課程に、68歳の吉田晃さん=静岡県浜松市=が若者たちに交じって晴れの日を迎えた。

 新潟工科大では工学部4学科に3年次編入学の22人を含め269人が、大学院工学研究科修士課程に社会人2人を含む3期生13人が、1日から開設された同博士課程には1期生として30歳、40歳の社会人男性2人と台湾からの男子留学生4人が入学した。平成7年4月の開学以来、大学院工学研究科の両課程を相次ぎ設置し、一貫教育研究体制が整った。

 1日に就任した丹野新学長は「本学は未知の分野に挑戦する創造性豊かな人材育成を目指す。建学の精神を認識し、学業に努め、研究開発の成果を広く国内外に発表してほしい」と式辞を述べた。これにこたえて、物質生物システム工学科の高岡真奈美さん(18)が「自己を磨き上げ、21世紀を担う若者として全力で勉学に励みます」と決意を述べた。

 また、新潟産大では経済学部に212人、人文学部に中国、ロシアの留学生60人を含む103人が入学した。内田学長は「大学生としての新しい人生に、自覚、希望、情熱の思いを込めてほしい。異なる分野で学ぶ者同士で共通の知恵を求め、連帯感をもつことが大学生の友情だ」と呼び掛けた。

(2001/ 4/ 5)

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