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参院選比例票の61%は政党名

 29日投開票が行われた参院選では比例代表に初めて非拘束名簿式が導入されたが、柏崎市の開票結果を見ると、政党名の票が全体の61%、候補者名の個人票が39%で、従来通り政党名で投じた人が過半数を大きく超えていることが分かった。

 これを政党別で見た場合、約18,800票を獲得してトップだった自民党は、政党票が55%、個人票が45%で、個人票も健闘した。これは、前2区代議士の桜井新氏(自民)が6,000票余りを集めたことや、ほかにも組織の支援候補がいたことが影響した。逆に、共産党は政党票が98%、個人票が2%で圧倒的に政党票が多かった。

 一方、個人票では桜井氏が群を抜いて多く、2位の加藤修一氏(公明)は2,000票を超えた。他はいずれも1,000票以下だが、本県の前代議士で新党を結成した白川勝彦氏(自由と希望)や、電力総連の藤原正司氏(民主)、元近畿郵政局長の高祖憲治氏(自民)が700―800票台を集めた。社民党の北信越重点候補で自治労の又市征治氏らも600票以上を獲得した。

 著名人では、舛添要一氏(自民)、田嶋陽子氏(社民)が10位以内に入った。

(2001/ 7/31)

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