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柏崎の水がめ万全、冷たい水も供給へ

 今夏の暑さの中で、市上水道の水源ダムは8月に入っても90%近い貯水率があり、水不足の心配は全くない状況だ。6日には低い位置の取水口をあけたことから、柏崎の夏でおなじみの冷たい水の供給が7日から8日かけて始まる。

 市ガス水道局によると、5日現在の水源ダム貯水率は、赤岩・谷根・川内の3ダムを合わせて約四451万400立方メートル。満水貯水量の511万9000立方メートルに対して88%だ。渇水に見舞われた1994年同期の67%を大きく上回り、昨年同期の81%も超えている。例年、貯水率は秋にかけてさらに下がっていくが、現在これだけの水量があれば、給水に支障が出る恐れはない。

 一方、赤岩ダムと谷根ダムは6日、第一取水口のほかに、それぞれ7メートル・8メートル下の第2取水口をあけた。赤坂山浄水場に到着する水の温度は現在21度くらいだが、下からの取水により14―15度に下がる。さらに9日には第1取水口を閉じて第2取水口だけにするため、お盆前には12度くらいまで下がる見込みだ。

(2001/ 8/ 7)

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