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柏崎刈羽原発6号機で漏えい率検査

 東京電力柏崎刈羽原発6号機で14日、経済産業省原子力安全・保安院の立ち会いで原子炉格納容器漏えい率検査が行われた。

 漏えい率検査は、電気事業法に基づき定期検査の最終段階で行われるもので、格納容器の気密性が設計通りに保たれているかを確認する。6号機では5回目。12日から容器内に加圧のための窒素を注入し、13日未明に昇圧を完了。国の立ち会い前に行われた社内検査は13日午後9時から14日午前3時までのデータを採取。この時の漏えい率は0.101%で、設計値0.4%、管理値0.36%をともに下回った。

 立ち会い検査では、国の検査官が午前九時半、中央制御室で検査開始を告げ、プラント状況の説明を受けて、加圧状況などを確認した。電算処理装置前で検査前のデータに目を通し、数値の安定を確認後、「9時45分から第1回目のデータを採取してください」と検査担当者に告げた。また6号機原子炉建屋1階の計器を視察し、計測状況を確認した。保安院は同日夜、検査結果を公表するとしている。

 東電福島第1原発1号機で昨年、漏えい率検査の不正が明らかになったことから、同社では今回、検査の公開などに力を入れた。また6号機は、この検査が終わると定検が終わりに近づき、全号機が停止している柏崎刈羽原発で最初に運転再開を目指すとされている。

(2003/ 4/14)

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