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よしやぶ川再生完了祝う

 市内比角地区コミュニティ運営協議会(関矢登会長)が5日、地域を流れる「よしやぶ川」の川沿いで、桜並木整備事業の完了を祝う行事を繰り広げた。満開のヒマワリ、コスモスに見守られながら、稚魚の放流、民謡の披露が行われ、参加者は改めて環境保全の大切さをかみしめた。

 同地区では川の環境美化などを目指した再生プロジェクトを立ち上げ、今年で6年。今年は県や市などの支援を得て、川沿いに桜の木や、草花を植えた。併せて、2トンの木炭、玉石を川底に敷きつめて、水質浄化にも取り組んだ。

 この日は約100人が参加して、松美集会所から田塚地内まで川の状況などを見ながら歩いた。同地内の桜並木の川岸で小学生たちがコイの稚魚を放流した。また、きれいに舗装された歩道で、田塚民謡の会がそろいの着物をまとい、華やかな踊りで楽しませた。

 稚魚を放流した比角小4年・神林至君、三井田雄一君は「放流は楽しかった。大きく育つといいね」とにっこり。関矢会長は「これからも川を通して、地域環境に努力していきたい」と話した。黄色のヒマワリ、ピンクのコスモス、真っ赤なサルビアの花が秋空に映え、参加した人たちは和やかなひと時を過ごした。

(2003/10/ 9)

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