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3日間の人出が過去最多となった今年のえんま市=16日午後1時半ごろ、 市内東本町1 (2024/06/17)


人出がピークになり、にぎわうえんま市。露店がぎっしり並ぶ通りには人 の波が続いた=14日午後7時半ごろ、市内東本町1 (2024/06/15)


14日から始まった初夏の風物詩「えんま市」。今年は週末開催となり、多くの人出が予想される=同日午前、市内東本町1 (2024/06/14)

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270人参加し、エコクリーンで植樹祭

 「花とどんぐりの森づくり」をキッチフレーズにした第2回柏崎地域植樹祭が11日、市内東長鳥のエコグリーン柏崎夏渡で行われた。約270人が参加してブナの苗木など316本を植栽し、緑豊かな地球・地域を願った。

 「にいがた『緑』の100年物語」県民運動の一環として、柏崎市、花と緑の環境づくりネットワーク、北条地区コミュニティ振興協議会などが実行委員会を構成して、昨年に続いての開催。会場となったエコグリーン柏崎夏渡(一般廃棄物最終処分場)はかつてのゴミ埋め立て処分場で、ここに豊かな緑を復活させようという目的。実行委では当初、郡市で200人程度の参加を期待していたが、一般参加希望者が多く、当日は北条地区の小中学生、緑の少年団員をはじめ、柏崎刈羽の住民合わせて270人が集まった。

 開会式で実行委員長の西川市長は「秋晴れで気分がいい。私たちが今、恵みを受けている緑は私たちの知らない人たちが植えたもの。私たちの植える木もやがて多くの人の役に立つだろう」とあいさつ。地元北条地区の代表は「カラス天国≠フ夏渡からきれいな緑の夏渡に」と呼び掛けた。緑の少年団を代表して鯖石小6年・西澤忠君が「命を育(はぐく)む、美しいふるさと、柏崎の森づくりを目指します」と植樹宣言。「森の音楽会」として北条中ブラスバンドが美しい音色を青空に響かせた。

(2003/10/15)

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