PHOTOニュース

見頃を迎えたカキツバタ。鮮やかな紫色の花が水辺を染め、甘い香りを漂 わせた=17日午前、市内軽井川の柏崎・夢の森公園 (2024/05/17)


本紙連載のコラム「続・呑んべぃ親父の独り言」(上巻)を出版した春口 敏栄さん (2024/05/16)


旧高柳小で行われてきた卒業証書作りに向け、和紙の原料となるコウゾの苗を植える鯖石小児童=同校 (2024/05/15)

>>過去記事一覧
論文表彰で留学生と交流

 柏崎中央ロータリークラブ(斉藤邦雄会長)は16日、新潟産大、新潟工科大の留学生から募集した懸賞論文「柏崎中央ロータリー賞」の第1回表彰式を柏崎ベルナールで行った。

 同クラブは発足3年目にあたり、両大学で学ぶ留学生に柏崎地域との交流、相互理解を深めてもらいたいと、昨年12月から2月まで日本語4,000字以内で論文を募集した。3つのテーマに10編の応募があり、最優秀、奨励賞、佳作に4人が選ばれた。この日の例会で賞状、副賞が贈られた。

 審査に当たった産大の4月朔日(わたぬぎ)良秀教授は論文の概要、提言を紹介し、「学生にとって勉強、研究で賞をもらうのは大変な励み」と述べた。また、工科大の判沢純太教授は「受賞者はこの感動を留学生社会に伝えてくれる。こういう形の産学共同で、2つの大学は幸せだ」と述べた。

 受賞者は「感激した」「うれしい。これからも頑張っていく」などと感謝の言葉を述べた。最優秀の産大人文学部2年生・バイゲさん(29)=中国・内モンゴル自治区=は「地域や日本人との交流がうまくいけば留学生に自信が生まれる。こういう機会がもっと多ければいい」と話していた。

(2004/ 3/19)

※柏崎日報社掲載の記事・写真は一切の無断転載を禁じます。


すべての著作権は柏崎日報社および情報提供者に帰属します。新聞記事・写真など、柏崎日報社の著作物を転載、利用するには、原則として当社の許諾を事前に得ていただくことが必要です。掲載についてのお問い合わせは、お電話 0257-22-3121 までご連絡ください。