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3日間の人出が過去最多となった今年のえんま市=16日午後1時半ごろ、 市内東本町1 (2024/06/17)


人出がピークになり、にぎわうえんま市。露店がぎっしり並ぶ通りには人 の波が続いた=14日午後7時半ごろ、市内東本町1 (2024/06/15)


14日から始まった初夏の風物詩「えんま市」。今年は週末開催となり、多くの人出が予想される=同日午前、市内東本町1 (2024/06/14)

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国営土地改良の水路改修でワ−クショップ

 国営土地改良事業で改修が計画されている市内平井の鯖石川右岸幹線用水路(東江用水路)で、整備に住民の声を反映させていく「水路整備ワークショップ」が20日に行われ、子どもも大人も一緒に水路脇を歩いて、残したい良いところや改善すべき点などをリストアップした。

 同事業は柏崎刈羽地域の慢性的な農業用水不足の解消を目指し、栃ケ原(高柳町)、後谷(西山町)、市野新田(柏崎市)の3つのダムを建設して用水を確保するとともに、幹線導水路の整備、鯖石川右岸幹線用水路の改修を計画している。鯖石川右岸用水路は平井の藤井堰(ぜき)から取水した用水を北鯖石・西中通地区など柏崎平野の広い範囲に供給する水の動脈で、1965年に整備された幅約2メートル、深さ約2メートルのコンクリート直壁水路。藤井堰から畔屋地内までの約2.4キロ区間が国営事業によって改修される。

 ワークショップは、事業を進めている北陸農政局柏崎周辺農業水利事業所の呼び掛けで行われ、平井町内の子どもたち、非農家、婦人、老人クラブの代表ら約40人が参加。佐藤一孝町内会長は「日ごろは何気なく眺めている水路だが、全体を通しては見る機会は少ない。いろいろな感想を出してほしい」とあいさつ。水利事業所や市、柏崎土地改良区など関係者も同行し、平井町内の約1.5キロを2時間がかりで歩きながら点検。続いて集会施設に集まり、良いところや改善したいところなどをカードに記し、写真とともに大きな地図に張り付けていった。

(2004/ 6/21)

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