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たばこ対策の講演会を18日に

 市が18日、受動喫煙防止の周知と実践を進めるため、「健康みらい21―たばこ講演会」を産文会館大ホールで開く。たばこから出る副流煙が有毒物質を含み、体に害を及ぼす点が指摘される中で、市内の禁煙分煙施設の取り組みが高まることを目指したもので、共催は県柏崎地域振興局。

 市の実態調査によると、市内の喫煙率は全国の20―30代の男性43.3%に対し、柏崎市は48%と高い。また、女性は全国12.0%に対し、23.0%という割合だ。来春から上越新幹線など主要幹線の全車両が禁煙に決まるなど禁煙に対する意識の高まりの半面、ストレス解消、たばこ税への貢献など喫煙賛成論者がまだまだ多いのも現状だ。

 講演会は、市民の健康を願って、禁煙分煙を市全体で取り組み、生活習慣病や医療費の増加の抑制を目指す。講師は大和浩・産業医科大学教授。演題は「なぜ? どうする! 柏崎のたばこ対策」。

(2006/ 7/ 6)

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