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柏崎原発で最大加速度2058ガルを観測

 東京電力は30日、柏崎刈羽原発で観測した中越沖地震のデータを経済産業省原子力安全・保安院に第一報として報告した。すでに公表していた原子炉建屋基礎部分と同様に、全七基のほとんどの個所で、揺れの強さを示す加速度の最大値が設計時の値を上回り、3号機タービン建屋1階の架台上部では、東西方向で設計値の約2.5倍の2058ガルという突出した揺れを記録していたことが分かった。2004年の中越地震以前から1、5、6号機に設置されている既設地震計は測定限界が1000ガルだが、これを超えて振り切れてしまったと推定される場所が10カ所あった。

 柏崎刈羽原発では既設地震計が67カ所、中越地震を踏まえて今年4月設置した新設地震計が30カ所あり、合わせて97カ所で地震を観測している。原子炉建屋の基礎部分以外では、1号機の2階で884ガルを観測し、設計値の約1.9倍。さらに上の屋根部分では1000ガルを大きく上回った場所があった。基礎部分の最大は1号機の680ガルで設計値の約2.5倍、2号機は606ガルで約3.6倍。

(2007/ 7/31)

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