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在日米国大使館のブヨン・リー1等書記官(右)と蓮池薫さん(左手前)、桜井市長による会談=20日午後、市役所市長応接室 (2022/01/21)


槙原小校舎の増築工事。柱や梁に強度の高い木材が使われた=昨年11月中旬(阿部建設提供) (2022/01/20)


園児や児童生徒による絵画などが展示されている県ジュニア美術展覧会の柏崎展=19日、ソフィアセンター (2022/01/19)

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プラント刈羽店が来月閉店

 大型ディスカウントストアのPLANT(プラント)=福井県坂井町、三ッ田勝規社長=は3日、中越沖地震で被災した「スーパーセンターPLANT―5刈羽店」について、復旧工事に多額の費用がかかり、収益が見込めないとして9月20日で閉店することを決めた。同日午後、刈羽村長を訪ねた三ッ田社長はこの決定を伝え、「2度の震災で立ち上がれない」と説明した。

 同店は地震後、他店の応援を得て屋外販売、店内復旧に努め、21日、生鮮食品売り場を除く売り場で営業を再開した。しかし、主力の生鮮食品売り場は床の配筋が隆起し、施設が破損するなど被害が大きく、復旧修繕には多額の費用がかかることが分かった。村内で水道が全面復旧した後も、同店は下水道施設の被害でトイレが使用不能。客、従業員は仮設トイレを使う状態が続いている。

 従業員には4日朝、閉店が正式に告げられた。通用口にも張り出しがあった。地元が中心のパートは166人、正社員28人。パートの市内女性は「調べるほどに被害の大きさが判明するということだった。閉店と聞き、解雇と受け止めた。勤務時間の都合がよかったので、助かっていたのだが。みんなこれから、どうしようというところ」と話した。

(2007/ 8/ 4)

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