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青少年健全育成大集会の実践研修で、タブレット体験をする参加者=27日、市民プラザ (2021/11/30)


原発の「三つの検証」をめぐり、住民と意見交換した説明会=27日、産文会館 (2021/11/29)


DMAT隊長の津吉さん(中央)から専用救急車両の説明も行われた出前授業=田尻小 (2021/11/27)

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番神2で擁壁復旧工法を検討

 中越沖地震で、傾斜地を覆っていたブロック積みの擁壁が倒れ、がけ下の住宅3棟に寄りかかってしまった市内番神2の住宅地で、復旧工法を検討するための調査が県によって進められている。

 擁壁は長さ90メートル、高さ3.5メートル、厚さは約50センチ。住宅裏のがけ上にある市道まで高さ約5メートルの斜面のうち、下の部分を覆って土砂崩れを防いでいた。中越沖地震でこの擁壁ががけから離れて直立し、特に30メートル区間は住宅3棟にもたれかかった。擁壁上の草の生えていた斜面は下に滑り落ちた。市ではこの付近の住宅14世帯・32人に避難勧告を出している。

 8月27日から重機を使って擁壁の引き起こしが行われ、さらに大型土のうを積んで倒壊を防止するとともに、斜面をシートで覆った。また、土質のボーリング調査や測量を実施。そのデータから原因究明を行い、復旧工法を検討して、国の補助を得て本格的な工事に入る段取りだ。

(2007/ 9/ 4)

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