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国指定文化財の名勝・貞観園。100種類を超える苔のみずみずしさが際立つ=24日、市内高柳町岡野町 (2022/05/26)


五月晴れの下で開かれたイベント「野外おんがく堂」。観客は劇場広場の階段で聞き入った=22日、アルフォーレ (2022/05/25)


じょんのび村が開いた昔ながらの「馬耕」を体験するイベント=21日、市内高柳町岡野町 (2022/05/24)

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番神2で擁壁復旧工法を検討

 中越沖地震で、傾斜地を覆っていたブロック積みの擁壁が倒れ、がけ下の住宅3棟に寄りかかってしまった市内番神2の住宅地で、復旧工法を検討するための調査が県によって進められている。

 擁壁は長さ90メートル、高さ3.5メートル、厚さは約50センチ。住宅裏のがけ上にある市道まで高さ約5メートルの斜面のうち、下の部分を覆って土砂崩れを防いでいた。中越沖地震でこの擁壁ががけから離れて直立し、特に30メートル区間は住宅3棟にもたれかかった。擁壁上の草の生えていた斜面は下に滑り落ちた。市ではこの付近の住宅14世帯・32人に避難勧告を出している。

 8月27日から重機を使って擁壁の引き起こしが行われ、さらに大型土のうを積んで倒壊を防止するとともに、斜面をシートで覆った。また、土質のボーリング調査や測量を実施。そのデータから原因究明を行い、復旧工法を検討して、国の補助を得て本格的な工事に入る段取りだ。

(2007/ 9/ 4)

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