PHOTOニュース

3回延期を経て開催された「新成人フェスティバル2021」。マスクの 下には喜びの笑顔であふれた=25日午後、アルフォーレ大ホール (2022/09/26)


市内14会場を歌や演奏などでつないだ「音市場」。会場の一つでは、ラテ ンの響きで来場者を楽しませた=市内東本町1、バル酒場PaPiCo (2022/09/24)


市展の開幕を前に始まった応募作品の受け付け=22日午前、ソフィアセン ター (2022/09/22)

>>過去記事一覧
番神2で擁壁復旧工法を検討

 中越沖地震で、傾斜地を覆っていたブロック積みの擁壁が倒れ、がけ下の住宅3棟に寄りかかってしまった市内番神2の住宅地で、復旧工法を検討するための調査が県によって進められている。

 擁壁は長さ90メートル、高さ3.5メートル、厚さは約50センチ。住宅裏のがけ上にある市道まで高さ約5メートルの斜面のうち、下の部分を覆って土砂崩れを防いでいた。中越沖地震でこの擁壁ががけから離れて直立し、特に30メートル区間は住宅3棟にもたれかかった。擁壁上の草の生えていた斜面は下に滑り落ちた。市ではこの付近の住宅14世帯・32人に避難勧告を出している。

 8月27日から重機を使って擁壁の引き起こしが行われ、さらに大型土のうを積んで倒壊を防止するとともに、斜面をシートで覆った。また、土質のボーリング調査や測量を実施。そのデータから原因究明を行い、復旧工法を検討して、国の補助を得て本格的な工事に入る段取りだ。

(2007/ 9/ 4)

※柏崎日報社掲載の記事・写真は一切の無断転載を禁じます。


すべての著作権は柏崎日報社および情報提供者に帰属します。新聞記事・写真など、柏崎日報社の著作物を転載、利用するには、原則として当社の許諾を事前に得ていただくことが必要です。掲載についてのお問い合わせは、お電話 0257-22-3121 までご連絡ください。