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シニアコースで取り組んだ縁起物・八丁紙作り。受講者が器用にカッター を使い、完成させた=7日、市民プラザ (2023/12/09)

手作りそば、おにぎり、かき揚げなどがずらりと並んだ「田んぼの分校」 収穫祭=別俣コミセン (2023/12/08)

地域ごとに個性的な双体道祖神が並んだ県石仏の会創立30周年記念写真展 「寄り添う神に誘われて」=市立博物館 (2023/12/06)
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追悼・復興の花火は7月16日と26日に
「大晦日(おおみそか)に追悼と復興の願いを込めて花火を揚げる会」(石塚修代表)はこのほど、花火の打ち上げを中越沖地震1周年に当たる7月16日とぎおん柏崎まつり大花火大会の7月26日に行うことを決めた。
当初計画していた昨年の大みそかの打ち上げが、荒天で実施できなかったため、日程などを石塚代表に一任してきた。同代表は、関係者の意見を集約し、7月の2日間に分けて打ち上げることを決めた。
協賛金約370万円のうち、大みそかの打ち上げ準備のため使用した経費を差し引いた約300万円を打ち上げ費用に充てる。
(2008/ 3/26)
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