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中央地区コミセンの防災講座。避難所になる12の町内役員が集まり、段ボールベッド、パーティションの組み立てに挑戦した=6日、同コミセン (2024/07/11)


相田院長(前列左から3人目)、長谷川副院長(同4人目)と、かつて例のない大人数となった臨床研修医。深刻な医師不足の中で期待が集まる=市内北半田2、柏崎総合医療センター (2024/07/10)


柏崎リーダー塾第6期生の入塾式。1年半にわたるカリキュラムのスター トを切った=6日、柏崎商議所 (2024/07/09)

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震災で活動の県内外学生が復興会議

 中越沖地震の被災地で支援活動を行った県内外の大学生らによる「学生ふれあい復興会議」(同実行委員会主催、委員長=植田城治さん)が30・31日、柏崎エネルギーホールなどで開かれた。活動報告、市街地でのまち歩きなどを通して、災害ボランティアの輪の広がりを目指した。

 同会議は長岡技科大のボランティアチーム「Volt of NUTS」をはじめ、長岡造形大、新潟工科大が合同で企画した。県内のほか、岩手、兵庫などから16大学、約50人が集まった。初日は、えんま通り商店街で活動した工科大の学生を含め、各大学が活動報告を行った。

 最初に長岡技科大の学生が避難所、仮設集会所での足湯、子どもの遊び相手、家財道具の運び出しなどの活動を発表。「被災した方の役に立ちたいとの思いで活動した。被災者の半歩前を見て、半歩後ろを歩く。理想のボランティアはさわやかな風のようにやってきて、いつの間にか去る」などと述べた。各大学は「被災地支援だけでなく、外部への情報発信を」「人のあったかさ、つながりの大切さを感じた」などとも発表した。

(2008/ 9/ 1)

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