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中央地区コミセンの防災講座。避難所になる12の町内役員が集まり、段ボールベッド、パーティションの組み立てに挑戦した=6日、同コミセン (2024/07/11)


相田院長(前列左から3人目)、長谷川副院長(同4人目)と、かつて例のない大人数となった臨床研修医。深刻な医師不足の中で期待が集まる=市内北半田2、柏崎総合医療センター (2024/07/10)


柏崎リーダー塾第6期生の入塾式。1年半にわたるカリキュラムのスター トを切った=6日、柏崎商議所 (2024/07/09)

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携帯電話不感地域解消進む

 携帯電話の不感解消が強く要望されていた市内高柳町石黒地区の2集落で、市が事業主体となって2007年度に工事を進めた基地局の整備が終わり、11日から通話が可能となる。

 利用者の少ない過疎地、電波状態の良くない中山間地、海岸部では長い間、携帯電話会社による基地局の設置が進まなかったが、06年のナンバーポータビリティー制度導入や、国が通話エリア拡大に柔軟で積極的な姿勢を打ち出したことから、不感地域解消が同年から全国的に進展。市もこれをチャンスととらえ、積極的に不感解消に努めてきた。

 今回、通話が可能となるのは石黒地区上石黒、下石黒の2集落30世帯の地域。07年度に市が事業主体となり、携帯電話会社から分担金を徴収して基地局整備を進めた7地区のうちの1つ。基地局は受信アンテナを立てるだけでなく、データを送るための光ケーブルなどが必要で、石黒の場合は距離が長く、豪雪地で一部を地下埋設にしたことから、時間がかかった。同年度の山澗(82世帯)、西之入(65世帯)、小清水(46世帯)、高柳町田代(23世帯)、同山中(32世帯)、西山町浜忠(79世帯)は今年5月までに通話が出来るようになっている。

(2008/ 9/ 6)

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