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東電が原発7号機再開を申し入れ

 東京電力は19日、中越沖地震で被災した柏崎刈羽原発で最も早く点検・復旧が進む7号機の運転再開を県・市・刈羽村に申し入れた。「起動に安全上の問題はない」という経済産業省原子力安全・保安院の判断を内閣府原子力安全委員会が前日に認めたことを受けたもの。3自治体の了解が今後得られれば、原子炉を動かす起動試験に入りたいとしている。

 県・市・村は、中越沖地震で柏崎刈羽原発が全号機停止となった直後の2007年7月17日、安全協定に基づいて、地元の同意なしに運転再開は認めないとした。今月6日の泉田知事、会田市長、品田村長の3者会談では、起動試験を事実上の運転再開と見て、事前了解が必要との考えを明確化している。

 市役所と村役場には19日、東電の皷紀男副社長と高橋明男・柏崎刈羽原発所長が訪問。皷副社長が、国による安全確認が終わったことを挙げて「運転再開のご了解をいただきたい」と要請した。会田市長は「県技術委員会が議論の過程にあるので、推移を注視したい。知事、村長と意見交換・相談をしなければならず、いずれ、それらも踏まえて対応させていただく」との考えを表明した。品田村長は「安全については国のお墨付きが出たのだから、あとは行政行為。発電所が元の形に戻ることを期待している」と述べ、やはり3首長で認識を合わせて対応するとした。

(2009/ 2/20)

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