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震災復旧工事の労災対策協、死亡事故なし

 中越沖地震の復旧工事がほぼ終了したことから、労働災害防止を目指してきた「新潟県中越沖地震災害復旧工事労働災害防止対策協議会」(植木康之会長)の解散総会が12日、市内錦町の柏崎建設会館で行われた。

 対策協議会は、膨大な工事量と、冬季や急傾斜地など過酷な環境での作業により、労働災害の発生が危ぐされるとして、県建設業協会柏崎支部、柏崎建設業協同組合が中心になり、昨年1月に発足した。中越地震の災害復旧工事を教訓に、県柏崎地域振興局、同長岡地域振興局、柏崎市、刈羽村という発注者の枠を超えた組織としたことが特徴。会員数は県外を含む133社。工事件数は県発注215件、市664件、刈羽村78件の計957件となった。

 今年3月までに協議会が実施した安全パトロールは46回、159現場。専任指導員が事前予告なしに行った安全指導は62回、218現場。事故警報の発令なども行った。この結果、死亡事故はゼロ。労災休業4日以上の事故は2件で、4日未満、不休、公衆災害、交通災害を合わせた労働災害は19件にとどまった。

(2009/ 5/13)

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